首里城全焼の悲しみの中から復元復興の見通しが立ち始めまだ氷山の一角にすぎないかも知れませんがトンネルの先の明かりが見え希望を持ち初めている事と思います。アメリカに住む私達も県の土木総務課関係者の"一刻も早い首里城の復元に向け全力で取り組んでまいります"と言う言葉に心打たれ涙を脱ぐって勇気が湧いてきました。会の方がおっしゃるように"ウチナーンチュの心は一つ"皆んなで一丸となれば近い将来復元が実現可能だと思い奮い立たさせてくれます。
遠くアメリカからですが赤花会一同県民の皆さんをサポートしエールを送ります‼️一緒に頑張りましょう❣️
